>KBP TOP >ビジネスを学ぶ >07 リストの強化
既存のリストだけではなく、見込み客を集めてファン化し、個別連絡先を増やしていく「リストの強化」を学びます。どのような方法があるのか概論的に学び、自分の商品やサービスにあった方法を理解します。この回では、コスト的にビギナー向きでBPのシステムだけで行える、「無料SNS集客」と、「メールマーケティング」の基本と実践方法を学ぶことができます。
📕 テキスト
(ダウンロードはこちらから)
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/BP07listup20220814.pdf
🎥 講義動画
今回の学習内容
1)リストの強化とは
2)メールマガジンの登録を増やす
3)特典のダウンロード
4)参加者リストの蓄積
5)既存顧客リストの管理
実際に登録をして、自動返信メールやフッターなどをテンプレートとしてご活用ください。
メールマガジンサンプル(メールセミナー)
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=631876
申込フォームサンプル(体験講座)
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dXzpirylT
右クリックをして、「名前を付けて画像を保存」をしてお使いください。
講義中に紹介したサイトです。ご参考ください。
アスメルログインサイト
http://www.asumeru.info/login.html
QRコード作成
https://qr.quel.jp/
PDFのサンプルをご提供します。
下記の注意事項をお読みいただきルールを守ってご利用ください。
・この資料はビジネスパッケージのクライアント様が在籍間のみご利用いただけるものです。
・大切な知的財産となります。第三者への開示や提供、再販売は禁止します。
・悪質な利用を認めた場合は法的手段を取ることもありますのであらかじめご了承ください。
加工とアップロードができる方へ
・ご自身のサーバーをお持ちの方はダウンロードの上ご自身のサーバーにアップロードしてお使いください。
・ターゲットに合わせて自分ならではの内容を加筆した方が特典の質は高くなります。できるだけ独自性を高めてください。
・必ずPDFに変換してからアップロードしてください。
(どなたでもお使いいただけます)
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift1.pptx
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift2.pptx
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift32023.pptx
(インスタグラムでフォロワー1万人超えた方のみ利用可)
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift4.pptx
加工とアップロードができない方へ
・ご自身のサーバーがない方、やり方がわからない方は下記のURLをそのままお使いください。加工はできません。
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift1.pdf
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift2.pdf
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift32023.pdf
https://mtta.jp/wp-content/uploads/2022/08/gift4.pdf
実際の投稿や連絡に使うテキストサンプルです。
記事投稿
https://docs.google.com/document/d/1dUJ5x2QhpfcillooZqJkg482UZhPc5HXSEH_J0dwZ3Q/edit?usp=sharing
見込み客連絡
https://docs.google.com/document/d/1dSSv3Kg4IHS0b_jIPJ_LYefuUPr97xxYK0onpiGpMVQ/edit?usp=sharing
「こよみすとBP」について、下記のメールマガジンが提供されています。効率よくリストの強化ができるのでぜひ使ってみてください。
・こよみすと無料メールマガジン(365本)
・申込フォーム(体験講座)
独自商品の方は、親和性が高い商品ならそのまま使えるテキストも多いので使える部分はご活用ください。親和性が低い場合は、タイトルや本文の構成を参考にテンプレートとしてお使いください。商品名等を入れ替えることで、効率よくメールマガジンの執筆を進めることができます。罫線などもそのままご利用いただくことができます。
リストの強化には一定の時間がかかります。原稿作成に時間がかかる場合はこうした提供物を利用し、登録を促す告知などに先に力を入れた方が良いでしょう。
より多くの人に販売をしたい、いずれ上位商品を売りたい方は、ターゲットに合わせて独自性の高いメールマガジンの方がメッセージが刺さり、購買意欲が高まります。配信やコピーの作業手順に慣れたらぜひご自身でのメールマガジン執筆にもチャレンジしてください。
(ご相談の例)
講義のあとによくご相談いただくのは下記のような内容です。テンプレートの活用はシステムのマニュアルでほとんど理解することができます。独自のメールマガジンを作成してみたなど、コンセプトに関わる部分についてご相談をいただくのがより良いと考えます。下記がご相談例となりますのでご参考ください。
ご相談の際には「実際に作成したメールマガジンの原稿」のご提出があるほうがより効果的です。
・独自のメールマガジンを書いてみたがタイトルの印象を聞きたい。
・メールマガジンの登録が伸び悩んでいるので原因を探りたい。
・独自の特典を作成してみたが目次の構成が効果的か相談をしたい。納得のいかない項目はここである。
メルマガスタンド(アスメル)の公式マニュアルやサポートもご活用ください。ご希望に合わせて学習範囲以上の活用方法をマスターすることができます。
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